某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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2005年 02月 12日 ( 3 )

僕らの音楽 -OUR MUSIC-

c0052740_22521265.gif 本日はフジテレビ系列で放送中の僕らの音楽を紹介したいと思う。この番組は数ある音楽番組の中でも異色の番組となっている。他の音楽番組では最近人気や話題のアーティストなどが出てきて近況を話して新曲を歌ったり、司会者とアーティストがゲームしたりしているが、この番組ではその様なものが一切払拭されている。フジテレビの音楽番組制作集団である音組と番組製作会社イースト音楽のリアリティをそのまま伝える、純粋でストレートな音楽番組として制作している。以下は番組サイトに掲載されている番組紹介文である。
人間と音楽。
古来から音楽は人々の生活に欠かせないモノとして存在してきました。
ゆえに、その音楽を作り出す人々は、
特殊な、そして、かけがえのない人として、
いつの時代にも尊敬と崇拝を集めてきた訳です。
この番組は音楽番組ですが、
現代アーティストたちの人間像に迫っていきます。
その人を知り、その人を知った上で、
その人の音楽をより楽しんで頂こうと思っています。

 この考えのもと、ライブは他の番組のように録音済みの伴奏を流して歌うのではなく、生バンドによる生演奏である。アーティストとゲストミュージシャンとのスペシャルコラボレーションといったこの番組でしか聴けない特別な企画もある。松浦亜弥の回では風信子(ヒヤシンス)を歌う時にこの曲の提供者である谷村新司がギターとコーラスで参加したり、スガシカオの回でははじめ人間ギャートルズのテーマ曲やつらの足音のバラードをオリジナルを歌っていたムッシュかまやつとジョイントしていた。この他にも様々なコラボレーションが行われてきたがどれもこの番組ではないとみれないものばかりだ(もしかしたらMUSIC FAIR21などでも見れるかもしれないが)。
 また、インタビューはアーティストに縁のある場所・思い入れのある場所で行われ、アーティストの人間性や音楽性など他の番組では聞けないような本質的なインタビューが行われている。インタビュアーはニュースの職人であり、関西大学社会学部でも教鞭をとっているジャーナリストの鳥越俊太郎氏です。タレント司会者によるインタビューでなく、ジャーナリストの目線からアーティストと向き合い、そのアーティストの音楽性・人間性・思想にせまるインタビューすることで視聴者やそのアーティストのファンにアーティストをより身近に感じさせ、その音楽の魅力をより引き出しています。まだ一度も見たことない方は一度見てみてください!

【関連サイト】
僕らの音楽
鳥越俊太郎インタビュー 鳥越俊太郎(ニュースの職人)/私のスタイル
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-12 23:22 | 音楽

お味はいかが?(黒毛和牛上塩タン焼680円)

c0052740_1553337.jpg 牛について重いネタが続いていたので、ここらでエンタテイメントなネタを!といっても今日も牛ネタだが・・・。昨夜放送されたアリゾナの魔法日本テレビ系列)にゲスト出演していた大塚愛の新曲が黒毛和牛上塩タン焼680円(発売中)ということで、大塚愛とレギュラー司会者(飯島直子山口智充)がスタジオで塩タン(関東ではタン塩というそうだが、焼肉の本場大阪では塩タンと呼ばれ、曲名も塩タン焼だからブログでは塩タンで通します)を食べていた。その際に紹介されていた大塚愛行き着けの大阪の焼肉屋として炭火焼市場のてが紹介されていた。この曲の長いタイトルはお店で塩タンの焼けるのをまっている間に考え付いたそうであるが、ネットで検索するとのてのメニューにある黒毛和牛上塩タン焼が以前680円とあった(未だにこの価格かは未確認)。もしかするとのてのチェーン店のどこかで考え付いたのかもしれない。こののてのあるチェーン店が我が家から近いところにあり、番組内で出されていた店舗の写真もその店のものであった。私自身は二度しか行ったことがない店であるが、地元の店がテレビで紹介されたということもあり、本日は大塚愛の新曲が黒毛和牛上塩タン焼680円の魅力を紹介!
 この曲は男女の恋を牛タンにかけて表現したエロティックな歌詞が話題になっている。元々大塚愛の2nd AlbumLOVE JAMに収録されていた黒毛和牛上塩タン焼735円をアレンジし直した曲で、話題のアニメブラック・ジャックのエンディングテーマにも起用されている。歌詞とメロディーがマッチングしており聴いていて気持ちのいい曲だ。
 また、PVも独特の雰囲気を醸し出している。大塚愛のシングルというと必ずPV収録のDVDとの抱き合わせのものも発売されている。毎回曲の世界観を大塚愛自ら演じるPVで表現されており、これが彼女の作品の特色ともいえる。今作では高杉亘(『踊る第捜査線』でSATの隊長を熱演)が演じる強面の男が焼肉屋で塩タンを食べていると突如目の前に謎の艶かしい女大塚愛)が現れ、塩タンを焼き始めるというものだ。そのうえ、家に帰り転寝する高杉亘の夢の中にまで現れて塩タンを焼き続けるというものだ。このPVでの大塚愛の雰囲気はいままでの。大塚愛のものと大きくことなっている。さくらんぼHAPPY DAYSにあるような元気な女の子って感じでもない。だからといって甘えんぼ大好きだよ。のPVで見せる普通の女の子という感じでもない。艶かしくエロティックな小悪魔的な表情だといえる。新しい世界観を開拓したともいえるだろう。
 。大塚愛はそのビジュアルからアイドルと称されることが多々あるが、本人は決してそうは感じておらず、「自分はアーティストだ」と捉えているそうだ(CX僕らの音楽インタビューより)。確かにこれだけ色々な世界観を表現し、10代女子に多大な影響を与えつつある彼女をアイドルと捉えるのには無理があると考えられる。一アーティストをして今後も注目されるアーティストだろう。

【関連サイト】
大塚愛オフィシャルウェブサイト
アリゾナの魔法
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-12 16:15 | 音楽

牛丼屋の本音

 先日夕刻のブログで吉野家一日限定復活の記事を書きました。やはり各テレビ局もニュースで大きく取り上げていました。吉野家自体は復活理由を以下のように発表している。
昨年の2月11日に「牛丼」の販売を中止してから、早くも1年を迎えようとしております。この間、全国のお客さまから吉野家の牛丼の再開を期待する多くの声と激励をいただきました。この皆様のご声援に対する御礼として、牛丼販売休止から1年の節目を迎える2月11日に、1日だけではありますが、「牛丼」を復活させることといたしました。国内に流通していた米国産牛肉を中心に、吉野家の牛丼用の牛肉が調達できました。是非、「吉野家の牛丼」の味を1年ぶりにお楽しみいただければと存じます。弊社では、現在の状況を新たな挑戦と捉え、これからもお客様により一層ご愛顧いただけますよう、頑張っていきたいと考えております。
c0052740_2203188.jpgしかし、本音はここにあるのだろうか?小泉総理はブッシュ政権からアメリカ牛の輸入再開 を強く望まれており、20ヶ月以下の牛なら輸入を再開しようという方針で固まり、早ければ夏頃には一部輸入再開になりそうだ。しかし、タグをつけて飼育している日本と異なり、大量飼育しているアメリカではタグなど付けておらず、20ヶ月の判断は目視によるものとされてる。かなりいい加減だ。このような現状から有識者やマスコミから「本当に大丈夫か?」と疑問の声が上がり、農水省なども難色を示し始めている。今回の吉野家牛丼一日復活は「国民は牛肉輸入再会を望んでいるのだ!」と形を示すことでこれらの意見を払拭しようとしているのではないだろうか?これが今回の復活劇の本音であろう。
 吉野家D&C社長の安部修仁氏は昨日のニュースなどでのインタビューで「牛肉再開されなければ吉野家だけでなく多くの外食産業が苦しいままだ。」と応えているが、このインタビューを聞く限り、私は「吉野家には消費者の安全性という概念は無いのか」と疑問を持たずにはいられない。吉野家D&Cのホームページでは輸入再開の署名なども行い、アメリカ牛の安全性を説明しているが、アメリカ食肉産業が自分達に都合の良いように説明している文章を日本語で説明しているだけだ。吉野家署名サイトの説明では若年牛(21ヶ月未満)は異常プリオンが一定量まで蓄積されておらず、狂牛病か判断すること自体が難しい。だから特定危険部位を削除すれば安全性は確保されるとし、日本の行っている全頭検査の安全性に科学的根拠のないようなことを書いてるが、EUなどの調査ではイギリスなどでは生後直後に感染した牛が20ヶ月を待たない子牛の時に発症した例も報告されている。20ヶ月未満牛でも十分異常プリオンを蓄積している可能性があるわけだ。都合のいい情報のみ流してアメリカ牛肉の安全性を訴えかけるのは消費者への背任行為といわざるをえない。例え輸入再開されたとしても消費者が一般の精肉店やスーパーで購入する際には(店側が偽装表示していなければ)自分で危険かもしれない米国牛か安全性が確保された国産牛・和牛を選ぶことが出来る。しかし、外食店では消費者がそれらの選択をすることは難しい(全品外国産牛を使っている吉野家などは可能かもしれないが)。外食産業のほうが消費者に対する安全性を確保してくれなければ我々は安心して外食できなくなる。吉野家には低価格を維持するのも企業側としては重要な戦略なのかもしれないが、消費者の安全性にももう少し考慮していただきたい。

追伸:次回牛肉について記事を書くときにはなぜ吉野家牛丼はアメリカ牛でなければならないのか?でいこうと思います。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-12 01:41 | 狂牛病問題