某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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フジテレビ対ライブドア

Excite エキサイト : 経済ニュース

 フジテレビライブドアの対立は泥沼化の様子を見せている。ライブドアは既にニッポン放送株を議決権ベースで40%以上取得し、ニッポン放送を会計上の連結子会社とすることや役員派遣も検討し始めているようだ。それに対してフジの日枝会長は「(TOBの目標である25%を超えている感触は)当然ある」と発言するなどお互いに揺さぶりをかけている。政財界などはライブドア批判で固まっているが、世論はライブドア支持(こちらの方が多い?)とフジテレビ支持に二極化されている。

 今回の騒動に対してはフジ・ライブドア双方とも重要な問題点がある。

c0052740_331693.jpg まずフジテレビであるが、「時間外取引といった処方が正攻法ではない」と批判しているが、私とすれば「日枝会長等には経営者としての資格がない」と批判せざるをえない。(フジ・サンケイグループ創始者の)鹿内一族を追い出すため、(グループの持ち株会社的色合いが濃かった)ニッポン放送株を上場したんであったが、上場しているからにはいずれこの様な事態が起きる可能性があることは分かっていたのではないのか?フジテレビ・ニッポン放送の資本関係のねじれももっと早い時期にしておくべきであったし、TOBをするにも既存株主への根回しをしておくべきであっただろう。それらのこともせずに簡単にTOBを成立させれると踏んでいた彼等の経営者としての資質を疑う。いくら政財界がライブドア批判して援護してくれていても自分達が企業経営者として落第点であることを自覚するべきだ。
 政財界で批判している者達も抜けているとしか言いようがない。時間外取引に対して「ルール違反だ!」と非難しているが、、今回の件は法律上なんら違反をしていない。ライブドア側も取引前に金融庁に「取引が問題ないか」を問い合わせて了承を受けている。時間外取引は機関投資家用に認められていた取引だそうだが、自分たちの都合のいい場合には利用し、自分たちの都合の悪い取引が行われた場合のみ批判するのはフェアーじゃない。

c0052740_34204.jpg 次にライブドアであるが、リーマンブラザーズ証券との取引などはライブドアの会社自体の問題であるから世間的にはさほど問題はない。あるとすれば、ライブドアがリーマンに乗っ取られた場合に外資が報道機関になることぐらいだ。これなどは総務省が報道免許の停止など処置をとればなんとかなる。しかし、問題は堀江社長の語るメディア戦略だ。彼の既存メディアとインターネットの融合については何ら依存はないし、もっと推進するべきだと思う。しかし、メディアの思想・ポリシーにまで個人の考えを持ち込むことは許されない。彼は産経新聞に対して「本来の経済紙としての役割に特化させて日経と張り合える新聞にする」と発言している。これは問題ない。経済に強い新聞は多い方がいい。ただし問題なのはこの後である。「芸能などももっと充実させる。教科書作ったりするようなことしても社会は何ら変わんないんだからそんなことに力をさくのは無駄だ」といっている点だ。
 ご存知のとおり、朝日は革新層向け、毎日はリベラル的、産経読売は保守層向け、日経は経済人向けにそれぞれのスタンスをもって紙面を作っている。つまり、新聞とはそれぞれの読者に合わせたものを作っているわけだ。これはスポーツ紙でも同じことだ。巨人よりのスポーツ紙もあれば阪神よりのスポーツ紙があるように。産経新聞において戦後の自虐史観の是正や教科書問題といえば会社の思想の根本である。これを無くすということは会社の企業文化を根本的に作り直すことであり、このような経営では社員も読者もついてこない。ある日突然替わったオーナーの方針でメディアの根本思想まで変えることは出来ない。メディアの買収とは企業そのものを買うだけでなく、そのメディアについている視聴者・読者といった顧客まで買うことだということを堀江氏は理解できていないのではないだろうか?

 このように今回の一件は両社とも問題山済みの上に経営者もそれぞれ問題ありだ。どうなることやら・・・。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-22 05:18 | ニュース(メディア再編)
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