某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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牛丼屋の本音

 先日夕刻のブログで吉野家一日限定復活の記事を書きました。やはり各テレビ局もニュースで大きく取り上げていました。吉野家自体は復活理由を以下のように発表している。
昨年の2月11日に「牛丼」の販売を中止してから、早くも1年を迎えようとしております。この間、全国のお客さまから吉野家の牛丼の再開を期待する多くの声と激励をいただきました。この皆様のご声援に対する御礼として、牛丼販売休止から1年の節目を迎える2月11日に、1日だけではありますが、「牛丼」を復活させることといたしました。国内に流通していた米国産牛肉を中心に、吉野家の牛丼用の牛肉が調達できました。是非、「吉野家の牛丼」の味を1年ぶりにお楽しみいただければと存じます。弊社では、現在の状況を新たな挑戦と捉え、これからもお客様により一層ご愛顧いただけますよう、頑張っていきたいと考えております。
c0052740_2203188.jpgしかし、本音はここにあるのだろうか?小泉総理はブッシュ政権からアメリカ牛の輸入再開 を強く望まれており、20ヶ月以下の牛なら輸入を再開しようという方針で固まり、早ければ夏頃には一部輸入再開になりそうだ。しかし、タグをつけて飼育している日本と異なり、大量飼育しているアメリカではタグなど付けておらず、20ヶ月の判断は目視によるものとされてる。かなりいい加減だ。このような現状から有識者やマスコミから「本当に大丈夫か?」と疑問の声が上がり、農水省なども難色を示し始めている。今回の吉野家牛丼一日復活は「国民は牛肉輸入再会を望んでいるのだ!」と形を示すことでこれらの意見を払拭しようとしているのではないだろうか?これが今回の復活劇の本音であろう。
 吉野家D&C社長の安部修仁氏は昨日のニュースなどでのインタビューで「牛肉再開されなければ吉野家だけでなく多くの外食産業が苦しいままだ。」と応えているが、このインタビューを聞く限り、私は「吉野家には消費者の安全性という概念は無いのか」と疑問を持たずにはいられない。吉野家D&Cのホームページでは輸入再開の署名なども行い、アメリカ牛の安全性を説明しているが、アメリカ食肉産業が自分達に都合の良いように説明している文章を日本語で説明しているだけだ。吉野家署名サイトの説明では若年牛(21ヶ月未満)は異常プリオンが一定量まで蓄積されておらず、狂牛病か判断すること自体が難しい。だから特定危険部位を削除すれば安全性は確保されるとし、日本の行っている全頭検査の安全性に科学的根拠のないようなことを書いてるが、EUなどの調査ではイギリスなどでは生後直後に感染した牛が20ヶ月を待たない子牛の時に発症した例も報告されている。20ヶ月未満牛でも十分異常プリオンを蓄積している可能性があるわけだ。都合のいい情報のみ流してアメリカ牛肉の安全性を訴えかけるのは消費者への背任行為といわざるをえない。例え輸入再開されたとしても消費者が一般の精肉店やスーパーで購入する際には(店側が偽装表示していなければ)自分で危険かもしれない米国牛か安全性が確保された国産牛・和牛を選ぶことが出来る。しかし、外食店では消費者がそれらの選択をすることは難しい(全品外国産牛を使っている吉野家などは可能かもしれないが)。外食産業のほうが消費者に対する安全性を確保してくれなければ我々は安心して外食できなくなる。吉野家には低価格を維持するのも企業側としては重要な戦略なのかもしれないが、消費者の安全性にももう少し考慮していただきたい。

追伸:次回牛肉について記事を書くときにはなぜ吉野家牛丼はアメリカ牛でなければならないのか?でいこうと思います。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-12 01:41 | 狂牛病問題
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