某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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スーパーサイズ・ミー

 昨年日本ではドキュメンタリー=華氏911(監督:マイケル・ムーア)だった。しかし、巷ではもう一つのドキュメンタリー映画が話題になっていた。それがモーガン・スパーロック監督のスーパーサイズ・ミーだ。
 事の発端は、2002年のアメリカで10代の肥満少女二人が起こした素っ頓狂な裁判だ。
自分達が肥満になったのはマクドナルド社のハンバーガーを毎日食べていたからだ。マクドナルド社は自社の商品を毎日食べていると肥満になるという注意を怠ったから自分達は肥満で苦しんでいる。責任はマクドナルド社にある。慰謝料払え!!
といったものであった。聞いてみると「はぁ~?」と思う内容の裁判である。日本のテレビ番組やニュースでも失笑付きで報じられた裁判であった。日本なら「毎日ファーストフード食べたら太るに決まっている。自己責任だ!」と裁判にもならない事例であるが、訴訟王国アメリカではこんなことでも裁判になるのだ。ただ、アメリカの裁判でも食べて太ったのは自己責任だと常識的な判断がされ、原告の訴えは棄却された。
 確かに太ったのは何にも考えず毎日3色ファーストフードを食べていた少女達の責任だが、マクドナルド社が自社の提供する食品の栄養バランスと肥満には因果関係はないというコメントにも疑問を持たずにはいられない。誰でも毎日とは行かなくても頻繁にファーストフード食べてれば高カロリーで肥満となるのはわかりきっている。自己管理できない消費者に責任があるのか、それとも企業側にも問題があるのか?そこでスパーロックは自ら被験者となり事実を証明してみようとしたのである。
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 実験とはファーストフードを1日3色1ヶ月食べ続けたら人間の体はどうなるのか?というものであった。スパーロックは実験前に健康診断で健康そのものであることを確認したうえで実験に望んだが、3日目には胃の調子が悪くなり、5日目には栄養士からかラリー過剰摂取での警告、21日目には医者から命の危険と宣告され中止を指示されるまでに。その間スパーロックの体み見る見るうちに肥満&ボロボロに・・・。
 スパーロックはマイケル・ムーアがブッシュ政権を攻撃するために華氏911を作ったのとは異なり、ファーストフード企業を批判・攻撃するためにこの映画を作ったわけではないそうだ。アメリカの社会では母親は安くて便利なファーストフードに頼りがちである。他にもアメリカの子供はおやつに高カロリースナック菓子(日本での特大・お徳用ぐらいのサイズ)をペロリと平らげている。確実に子供達の体は病んでいる(アメリカの子供の37%は肥満症で悩んでいる)。これらの食文化に警鐘を鳴らすのが目的のようだ。実験対象にマクドナルド社を選んだのも業界トップクラスの企業が何らかの改革をすれば何かが変わるを思ったからだそうだ。ちなみに、アメリカではこの裁判をきっかけにチーズバーガー法案という肥満を理由に企業を訴えることを禁ずる法律ができたそうである。しかし、業界構造に変化は見られず・・・。
 日本でも両親の共働きの家庭の子供や塾の帰り、学校帰りの学生などがファーストフードに行くことが珍しくない時代になってきた。子供の肥満や糖尿病といった生活習慣病も年々増えてきている。あの裁判も他国の笑い話と笑っていられないようになるかもしれない。


追伸:私は昨年11月末まで2年半ほどマクドナルドのファーストフードを食べてませんでした。モスバーガー派なもんで。久しぶりに行ったらメニューがわからず四苦八苦(^^;)

>>スーパーサイズ・ミー
>>日本版スーパーサイズ・ミー-日本のファーストフードともいえる寿司を1日3色1ヶ月食べ続ける企画のブログです。
>>30日間マクドナルド生活-日本で毎日マクドナルド生活をした人のサイトです。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-02-09 23:18 | 映像etc
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