某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
by t_kitaguchi_1981
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
音楽
映像etc
書籍・漫画etc
お薦めウェブサイト
面白企業
お薦め商品
ニュース(国内)
ニュース(海外)
ニュース(日韓/日朝外交)
ニュース(日中外交)
ニュース(サイエンス)
ニュース(メディア再編)
ニュース(教科書問題)
北朝鮮(拉致事件等)
狂牛病問題
EXPO2005
大阪(観光etc)
スポーツ
野球
野球(野茂英雄)
野球(楽天イーグルス)
その他
キーワード

以前の記事
2006年 06月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 01月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
【アクセスカウンター】
合計

今日

昨日


【リンク】

大鳥区のだんじり

Mi

BALLPLAYERS.JP

大阪市民球団設立

完全無料ブロードバンド放送「GyaO」

人気blogランキング

clocklink.com
最新のトラックバック
waterproof r..
from waterproof rab..
online rv tr..
from online rv trad..
domain
from domain
cheap hotel ..
from cheap hotel mo..
arshia marina
from arshia marina
lastentarvik..
from lastentarvikkeet
full lenth S..
from Download New M..
Usual Suspec..
from historical rev..
merle haggard
from merle haggard
vasectomy re..
from vasectomy reve..
お気に入りブログ
すさまじきものにして見る...
週刊!Tomorrow'...
◆木偶の妄言◆
散歩道
あさってのほうこうBlog
こんなことが気になりまふ
BOOZER FROM ...
アスリートのように(旧日...
ユーモアを理解できない人...
falcon's eye
ハサウェイの徒然なるまま...
的外れトーカー
いつもココロに愛国を
大國民
なんか面白いことないかな。
日常の中の非日常
感じたままに書きました
ピースウィンドジャパン ...
人生とんぼ返り
メダカと過ごす一日
千葉県刑事弁護士ネットワ...
プルメリア栽培日記
ハサウェイの水草水槽への道
徒然閑写
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


碑文論争

今朝書いた「過ち」って原爆のこと?それとも戦争のこと?では、様々なコメントが寄せられました。やはり、このあやふやな文言では読んだ人ごとに様々な受け取り様があるようです。そこで、この碑文について少しですが調べてみました。

 まずはじめに、この原爆慰霊碑は正式には広島平和都市記念碑といわれ、設計者はあの東京都新都庁舎を設計した丹下健三氏だそうだ。完成は原爆投下から7年後の昭和27年8月6日だ。

 そしてこの慰霊碑に安置している石棺には、姓名の判明した10万人以上の被爆死没者の名を記した帳簿が収められている。今回傷つけられた碑文はこの石棺に刻まれている。この文言を書いたのは、被爆者であった雑賀忠義広島大学教授であった。


 この年の11月に極東軍事裁判で唯一の国際法学者であり、極東軍事裁判の無効性・日本の無罪を主張したインドのパール博士がこの碑文を訪れた際に、「原爆を落としたのは日本人ではない。落としたアメリカ人の手は、まだ清められていない」と言って、これが発端となって碑文論争が起きたそうだ。


 この碑文については、文言を書いた雑賀忠義教授は教え子に対して、「日本にも侵略や真珠湾攻撃などの歴史がある。『繰返しませぬ』は、日本人とかアメリカ人とかいうんじゃなくて、『人類』の意志としての死者への誓いなんだよ」と応えたそうだ。

 これは雑賀教授がこの碑文を書いた理由だとすれば、この碑文に対してむなしさがこみ上げてくる。ソ連をはじめとする共産圏へ核兵器の威力を見せ付け、都市での原爆の威力を実験するため、日本に原爆を落としたアメリカ合衆国は未だにそのことに対して「悪かった」という姿勢を示してはいない。それどころかあの原爆投下は正しかったことだと胸を張っている。そのうえ、未だ世界で戦争を繰り広げている。中国は年々軍拡を推し進め、チベットでチベット人を、新疆ウイグル自治区でウイグル族を弾圧し、台湾をその軍事力で恫喝しつづけている。いくら日本人が「人類の誓い」のようなことを言っても、世界には届いていないし、誰も耳を傾けていない。雑賀教授には世界が見えていなかったのだろうか?

 いくら和を尊ぶ日本人が「繰り返しません」といっても、諸外国はそんな誓いを知らぬ存ぜぬだ。平和を望み、それを実践し、かつ、世界に平和の尊さを売った続ける日本人からすれば、やはり文言は「繰り返させません」とするべきなのではないだろうか?


人気blogランキング
[PR]
by t_kitaguchi_1981 | 2005-07-27 17:27 | ニュース(国内)
<< SKY MESSAGE 台風とサーフィン >>