某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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55歳主婦不合格の続報。

 東京の55歳主婦が群馬大学医学部を高齢受験者ということで不合格になった件について、いきずりさんからその事情を記した記事を紹介していただいた。

 その記事によると、群馬大学入試課担当者の個人見解として以下のようなことを言われたそうだ。
国立大学には長い年月と多額の費用をかけて社会に貢献できる医師を育てる使命がある。しかしあなたの場合、卒業時の年齢を考えたとき社会に貢献できるかという点で問題がある
 つまり、医者を一人作るのには、個人の授業料以外にも国が多額の投資をしている。しかし、この受験生が医者になったとしても、医者として社会にリターンできる期間はわずかである。それならば、この受験生を合格させるよりは、合格ラインぎりぎりの若い受験生を一人合格させる方が効率的だということのようだ。

 国公立大学医学部は多額の税金による助成を受けて医者を育成するわけだから、少しでも臨床や研究が出来る期間が長く、社会へ貢献できる医者を輩出しなければならない。この主婦の場合には、前回も述べたが、一人前の医者となっても医者として働ける期間はわずかである。群馬大学が年齢を理由に不合格にしたのも不当とはいえないだろう。


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この記事には数人の方のコメントが掲載されていた
◆河合塾の担当者
「他学部に比べても医学部は社会人の受験者が多い」と医学部人気の実態を説明しながら「法律家なら、十分実力を養える専門学校が多数あるが、医者は医学部を出なければなれない。医学部入試は年齢制限を設けないのが筋だ」

「地方の場合、体力のいる救急外科医不足が深刻だ。若くて優秀な医者を輩出すべき国立大学の使命が優先されたのだろう」

「まさか不合格者からクレームがあるとは思っていなかったのだろう。大学として論理的な説明が必要だ」
 確かに法律家や会計士、税理士を養成する専門学校は多数有るが、医師になるには医学部を出るしかない。医師になる権利を奪わないために、誰でも医学部を受けられるように年齢制限を設けるべきではないかもしれない。ただ、国公立大学は先にも述べたように、社会へ長期間にわたってリターンできる可能性の高い若い医者を輩出する使命がある。
 今回の場合には大学側が明確な説明をしなかったのが、事情をあやこしくした原因でもある。受験要綱に具体的な年齢制限を加えると、受験する権利を侵害されたという裁判を起こされる可能性があるから難しいところであるが、今後は高齢受験者の場合には不合格なる可能性があるとするか、もしくは法で医学部受験者年齢に制限を加えることを検討する必要があるかもしれない。

なだいなだ氏(精神科医・バーチャル政党『老人党』創設者)
「成績が優秀なだけで医者になってしまう若者より、高い意識を持った佐藤さんの方が患者が望む医者といえる。もし、年齢制限を設けたなら、理由をきっちり説明できるのか。裁判でむしろその滑稽(こっけい)さが明らかになるのでは」
 確かに、成績だけが優秀だが実際の医療の現場では役に立たない若い医者が問題になっている。実際に患者の顔色を見たり触診をするよりも検査データに頼り切った医者、患者へ暴言を吐く医者などよりは、この主婦の方が患者には向いているかもしれない。ただ、若い受験生がそういう医者になるとは一概にはいえない。
また、年齢制限が滑稽だと考えているようだが、国公立大学の現状を理解しているのかどうか疑問である。
◆尾木直樹氏(法政大学教授・教育評論家)
「自分の教え子にも高齢者がいるが、講義を聴く姿も一生懸命で、周りの若い学生は『パワーをもらっている』と感謝している。自分より年上で、熱心な学生がいれば、教授も真剣勝負になり授業内容がよくなる」
「佐藤さんが医者として二十年程度しか活躍できないにしても、実際の介護経験や向学心など学生に与える効果は計り知れない。大学に一講座を設ける以上の影響力が期待できる」
 私は商学部の学生だったが、講義には定年退職後に大学に通っている方なども数人いた。たしかに彼らは真剣に授業を受けていた。文系学科にはこういう高齢の学生もいいかもしれない。ただ、医学部は特殊な学科である。介護経験や向上心で他学生に好影響を与えるとあるが、医学部でそのようになるかは疑問である。
 また、医者として20年程度とあるが、国家試験合格したら即医者になれると思っているのだろうか?この主婦は高齢者医療のあり方に疑問を感じて医者を志したそうだが、その疑問を払拭した自分の医療方針に沿った治療を出来るようになるのは一人前の医者になってからである。この主婦の場合、そういうことが出来るようになるのは早くても70歳手前だ。現実的にその年齢で雇う病院はない。大学病院や市立病院などといった総合病院では当然であるが、その他の医療法人でも同様だ。だからといって、この主婦がその歳から開業医となるのも無理である。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-07-08 01:59 | ニュース(国内)
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