某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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戦犯とは?

 中国の方々は靖国神社にA級が祀られていることを問題視する。日本でも「靖国神社にA級戦犯が祀られていることは問題だ」という論調が多々ある。しかし、一体どれだけの人々が戦犯について知っているかというと疑問である。

 A級戦犯がもっとも重罪だと考えている人が多い。たしかにA・B・Cと分けらていると、A>B>Cと罪の重さが違うような気がするが、そういうことはない。A・B・Cとは極東国際軍事裁判所憲章第6条(注1)の罪ごとの分類がa.b.cであるからその罪に該当する戦犯ごとにA級、B級、C級と分けられているだけである。
注1 極東国際軍事裁判所憲章第6条
(a)平和に対する罪(戦争をはじめた罪)
(b)通例の戦争犯罪
(c)人道に対する罪
 中韓や日本の市民団体などがA級だけを特に問題視するのは戦犯の性質をよく理解していないための可能性が高い。また、戦争とは話し合いで解決つかなかった場合の国際的に容認された外交手段の一つである。これは今も昔も同じである。東条らがa項で裁かれるとなると、戦争をけしかけたルーズベルトなど連合国側の指導者も当然裁かれないとおかしい。日本のA級戦犯だけを問題視する彼らは戦争と虐殺・ホロコーストの区別もついていないのではないか?


 また、現在日本で彼らを戦犯として扱うのは不適格で在ると私は考える。日本国内では昭和20年8月15日に戦争が終わった「終戦記念日」と考えられているが、正式にはその後昭和27年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効されるまで日本国内は戦争状態であった。この7年程の間に国際法を無視した裁判(注2)で処刑された戦犯は戦死者となんら変わりがない。そこで、講和条約が発効すると国会では「戦犯の汚名を着せたままにしてはならない」という運動が起こり、自由党、改進党から右派・左派の社会党まで与野党全会一致で「遺族援護法」が改正され、日本国内法においては旧敵国に軍事裁判で戦犯とされたものは罪人と扱わないと規定された。この時点で国内において戦犯と扱われるものは無くなっている。法の原則を逸脱した軍事裁判で裁かれた彼らを戦犯とするのは名誉毀損にあたるといえるだろう。
注2 連合国による軍事裁判は明らかな事後法であった。法の考え方では、実行のときには適法、もしくは法で罪が規定されていない行為に対して、のちになって法的責任を問うことを定める法令=事後法は無効とされている。しかし、日本人が裁かれた軍事裁判での罪状はどれもが事後に定められたものであり、東条ら戦犯は国内法・国際法にも反した行為は認められなかった。東京軍事裁判の判事の中で唯一の国際法学者であったインドのパール判事は「この裁判は勝者が敗者を一方的に裁くリンチ」、「戦勝国による野蛮な報復の儀式にすぎない」とし、「日本無罪」を主張した。また、「日本を裁くのなら、原爆を投下したりした連合国側も共に裁かれるべき」とも主張している。
 
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-04-29 09:35 | ニュース(国内)
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