某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
by t_kitaguchi_1981
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歴史・公民教科書報道 in 産経新聞

 教科書検定の結果が発表され、中国・韓国からは予想通りの反発を受けている。周知のとおり、わが国の新聞社は、そのスタンスによって歴史の捉え方がまったく違う。そこで、今回の教科書についての新聞社ごとの批評を順に採り上げてみる。まずは、子会社の扶桑社からも教科書を出版している産経新聞の記事を採り上げる。

歴史・公民、全社に「拉致」 中学教科書検定結果:産経新聞
 拉致事件をめぐる記述は歴史8社、公民8社のすべてに登場。特に、新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の公民教科書は巻頭グラビア、人権問題、防衛問題、課題学習の4カ所で取り上げた。
 一方、帝国書院は歴史、公民ともに年表だけで触れるなど記述量にはばらつきがある。扶桑社は5日、歴史でも拉致事件の記述を大幅に増やすため文科省に自主訂正を申請することを決めた。
 北朝鮮による拉致事件とは戦後最悪の外国からの主権侵害である。これから時事的なことに関心を持つ中学生にも積極的に教えるべきだ。それに、拉致事件は、蓮池さんら5人とその家族が帰国した時点で解決したわけではない。今なお未解決な現在進行形の事件だ。帝国書院のように過去の歴史の一事件のように片付けるのはおかしい。
 平成8年の検定発表時に歴史の全社に登場した「従軍慰安婦」「慰安婦」「慰安施設」の言葉は、本文では帝国書院の「慰安施設に送られた女性」だけになったものの関連記述は計4社に残った。豊臣秀吉の朝鮮出兵や先の大戦を「侵略」とする一方で、元寇を「遠征」、ソ連の対日参戦を「進出」と書くなど自虐的な二重基準や、史実に反した記述も是正されていない。
 慰安婦に関しては軍の関与に対しては確証のある証言や証拠もなく、家から拉致されたといわれる元慰安婦も当時の世相から、実際には人買いにあったとみられている。それ故に、現在は軍の関与はない、民間の慰安所=風俗店という考え方が多い。そのあたりを慰安婦の記載を残した4社は書いてあるのだろうか?
 また、「侵略」に関するダブルスタンダードはおかしい。先の大戦末のロシアによる対日参戦は、「裏切りによる侵略」であり、元が行っていたことといえば、世界遠征によって世界中の支配を目論んだ侵略行為」である。こういう記述をした執筆者は歴史と国語が不勉強だ。教科書を書く前に、十分勉強することをお薦めする。
 前回の教科書採択で「内容が高度だ」と指摘を受けた扶桑社は、歴史の監修者に岡崎久彦元駐タイ大使を迎え入れ、公民の監修者に2人の元文部省教科書調査官を加えるなど執筆者を入れ替えた。
 現行のA5判からB4判に大きくし、文章を平易にして図版や資料をビジュアル化。神話の記述を減らして教育勅語全文を要約にするなど内容も整理した。同社は「教材としての学びやすさを重視した。学習指導要領に最も忠実な教科書という骨格はまったく変えていない」と説明している。
 昨日も書いたが、前回の扶桑社教科書は決して難解なものではなかった。高度な内容ではあるが、歴史を学ぶには少なくともあの程度の記述があったほうがわかり易い。レベルの低い教員の授業を受けるぐらいなら、あの教科書を読んだ方がよっぽど歴史の理解が進むことだろう。今回の検定に際しては、文章を平易にしたそうだが、変える必要が果たしてあったのだろうか?
 また、今回から神話の記述を減らしたようだが、これは残念でしかたがない。この神話の記述こそ、扶桑社歴史教科書の特色のひとつではなかったのか?前回に多くのページをとった神話に関する記述は古代日本の形成や神道の発生の理解を促すものであった。削減された理由は、前回この部分を執筆したゴーマニスト・小林よしのり氏(漫画家)が、「つくる会」の親米ポチ化を批判して決別したからか?そうならば、この運動を失望する。


 産経新聞は反自虐教科書をつくっている当事者として、従来の教科書に対して批判的立場を貫いている。ただ、この「つくる会」の運動も過剰な自虐史観に基づいた歴史教育を是正するものであるから、この立場は当然であろう。やはり帝国書院など自虐史観教科書は従来のような過剰な表記は減ったものの、記述が露骨でなくなっただけであり、本質的にはなんら変わりがないようだ。産経新聞と扶桑社、「つくる会」は今後の採択で、全国の教育委員会などで採択されるように運動を続けるのだろうが、当然、前回のようなサヨク市民団体からの脅迫紛いの反対運動や他国からの内政干渉が予想される。採択は今回も困難を極めるだろうが、特定勢力の意向にそった自虐的な史観が多感な中学生に植え付けられないよう頑張ってもらいたい。

【関連サイト】
扶桑社
新しい歴史教科書をつくる会
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-04-06 00:28 | ニュース(教科書問題)
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