某団体の幹事長の思いつくまま書きなぐるブログです!
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署名した119万人は責任を負う覚悟があるのか?

Excite エキサイト : 経済ニュース 【米国産牛肉の輸入再開訴え 牛丼ファンが署名提出】
 全国の牛丼ファンや外食業界の関係者で構成する「米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会」(代表世話人・坂本孝ブックオフコーポレーション社長)は29日、米国産牛肉の安全性を訴えて都内のホテルで集会を開いた後、早期の輸入再開を要請する署名を島村宜伸農相に提出した。
 「求める会」は、昨年末から全国の街頭やホームページで署名活動を展開。同事務局のまとめだと約119万人の署名が集まった。29日午後に段ボール箱32箱分の署名書を農水省に搬入し、その一部を島村農相に手渡した。
 農相は「期待に応えられるように努力したい」と述べ、早期輸入再開の実現に意欲を示した。要望書は厚生労働省にも届けられた。【共同通信】
 このブログでも散々書いてきたことであるが、狂牛病はまだ実態は何もつかめていない未知なる病気である。そのため、世界の基準から比べてもいい加減としか言いようがない検査体制のアメリカ(注1)からの牛肉輸入を再開するわけには行かない。しかし、外食業界や牛丼ファンらは、「安いアメリカ牛じゃないと経営が苦しい」や「安い牛丼が食べたい」などという理由で全面的な輸入再開を望んでいる。そこには安全性を軽視した考え方が垣間見れる。

 外食産業をは本来、食の安全性に関してはシビアでなければならない。しかし、吉野家のような牛丼チェーンなどの外食産業は、「客はお金を持ってくるもの」という価値観でしか考えていないため、客の安全性より、自社が如何に利益を上げられるかということの方が最優先であるのだ。三菱自動車がユーザーの安全性より自社の利益を最優先してリコール隠しをし続けた事件があったが、外食産業がの考えかたはそれとまったく同じである。

 吉野家は、「アメリカ牛でしか吉野家の味は出せない」という発言を繰り返して、牛丼ファンに輸入再開を呼びかけている。しかし、本当にアメリカ牛でしかあの味は再現できないのか?答えはNOである。あの吉野家の牛丼にはショートプレートという肉が使用されている。諸外国では食されもしない、あばら骨からそぎとった肉であり、キロ200円もしない屑肉である。それらの肉汁を絞っってカスカスにしたものを輸入して、醤油など濃い調味料で味付けしたのがあの290円前後の牛丼なのだ。肉の味ではなく、調味料で作った味なのだから、それならばアメリカ牛でなくても十分味は再現できるはずである。吉野家ら牛丼産業がアメリカにこだわるのは、アメリカは腐るほど牛がいるので、屑肉のショートプレートを他国よりも安く、かつ大量に仕入れることが可能であることと、生産設備をアメリカに作ってあるために、今さらオーストラリアやメキシコなどに移すとなるとコストがかさむということが理由である。

 外食産業は、「客に惜しい牛肉・牛丼を供給したいから」などと嘯いているが、本音は「消費者の安全より、目先の利益」というところだ。

 政府は今回署名した119万人の氏名・居住地などのデータとこの運動の中心になった企業をちゃんと抑えておくべきだろう。今後アメリカからの外圧に負けて輸入再開することになった後、国内でヤコブ病が発生した場合、アメリカは責任逃れをしてなんら保障はしないだろう。しかし、輸入を再開したのは政府であるのだし、アメリカが補償しなくても、政府が患者らに補償をしなければならない。ただ、薬害問題とは違い、患者の範囲を測定することは難しく、その補償額は莫大なものになりかねない。その際には国民の生命を危険にさらした責任はこの署名した者達にも当然追っていただくべきだろう。一時の自己欲望を満たしたいがために輸入再開を求めたこの119万人と運動の中心になった企業にも被害者への補償責任の一部を負わせるべきだ。

【関連サイト】
アメリカ産牛肉の全面的輸入再開を望むあなた。署名をお願いします!
↑後日、このサイトの内容のおかしな点を書いてみようと思います。
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by t_kitaguchi_1981 | 2005-03-30 12:28 | 狂牛病問題
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